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【七夕・暮らしの願いごと調査】約3割が「自分時間がはかどるお部屋」を希望 叶えたい暮らしは“駅近”より“自分時間” ‐Z世代では約4割が「自分時間」を重視、Z世代で異なる住まい観が見られる結果に-

【七夕・暮らしの願いごと調査】約3割が「自分時間がはかどるお部屋」を希望 叶えたい暮らしは“駅近”より“自分時間” ‐Z世代では約4割が「自分時間」を重視、Z世代で異なる住まい観が見られる結果に-

株式会社CHINTAIは、7月7日の七夕にあわせ、賃貸物件に住んでいる、または賃貸物件を探した経験がある男女400名を対象に、「七夕に願いたい理想の暮らし」に関する調査を実施しました。

本調査では、七夕に一つだけ願いが叶うなら選びたい暮らしとして、「趣味・推し活・勉強・仕事など、自分の時間がはかどるお部屋での暮らし」が29.3%で最多となりました。

なかでもZ世代では41.3%がこの暮らしを選び、その他の世代(22.6%)を18.7ポイント上回りました。一方、その他の世代では「安心して静かに過ごせる暮らし」や「日々の生活がラクに回る暮らし」を選ぶ割合が高く、世代によって住まいに求める価値観が異なることが分かりました。

男女別では、女性は“心に余裕を持てる暮らし”、男性は“今の暮らしへの満足”が高い傾向

男女別に見ると、「七夕の短冊に、いま叶えたい暮らしの願いごとを書くとしたら、何を書きますか」という設問では、女性は「家賃に追われず、心に余裕を持って暮らしたい」(45.3%)が男性(33.8%)より11.5ポイント高くなりました。

また、「静かで清潔感のあるお部屋で、落ち着いて暮らしたい」(13.3%)も男性(5.9%)より7.4ポイント高い結果となりました。

一方、男性は「今の暮らしに満足している」(28.3%)が女性(18.2%)より10.1ポイント高くなっています。

女性は、家賃負担を抑えて心に余裕を持つことや、静かで落ち着けるお部屋への関心が高い傾向が見られました。男女で比較すると、女性は“より心に余裕を持てる暮らし”、男性は“現在の暮らしへの満足”が相対的に高い結果となっています。

住む街への願いは、利便性に加え“気分よく暮らせること”も

「住む街への願いごと」を複数回答で聞いたところ、個別項目で最も多かったのは「家賃相場が手頃で、無理なく住み続けられる街」(36.3%)でした。

次いで、「駅や職場・学校にアクセスしやすい街」(27.3%)、「生活必需品の買い物に困らない街」(22.8%)が続き、家賃の手頃さといった経済性や、アクセス・買い物のしやすさなどの利便性に関する項目が上位となりました。

また、住む街への願いを「経済性」「利便性」「快適性(街での過ごし心地)」の観点で見ると、利便性に関する2項目である「駅や職場・学校にアクセスしやすい街」「生活必需品の買い物に困らない街」のいずれかを1つ以上選んだ人は43.3%でした。

一方で、「気兼ねなく、自分らしく出歩ける街」(13.5%)、「街並みや自然があり、歩いていて気分が上がる街」(9.5%)、「夜道が明るく、安心して帰れる街」(9.5%)、「自宅以外にも、集中したり気分転換したりできる居場所がある街」(8.0%)など、快適性に関する4項目のいずれかを1つ以上選んだ人は37.0%となりました。

この結果から、住む街への願いでは、家賃相場の手頃さといった経済性に加え、アクセスや買い物のしやすさといった利便性、自分らしく出歩けることや安心して歩けること、歩いていて気分が上がることなどの快適性にも関心が向けられていることがうかがえます。

自由回答では、趣味を楽しむ願いから日々のストレスを減らしたい願いまで

自由回答(「七夕の短冊に書きたい暮らしの願いごと」に関する回答)では、好きなことを楽しめるお部屋を求める声や、毎日の小さなストレスを減らしたいというリアルな願いが寄せられました。

・「虫が一切出ないお部屋に住みたい」

・「寝られない日が減りますように」

・「騒音に悩まされずに、心が安定した快適な暮らしがしたい」

・「グッズをうまく飾れるお部屋に住みたい」

・「配信をしながら楽しくゲームがしたい」

・「趣味を楽しめるお部屋で、休日に楽器を弾ける暮らしがしたい」

・「筋トレできるお部屋に住みたい」

自由回答からは、推し活やゲーム、楽器、筋トレなど、好きなことを楽しめる空間を求める声が見られました。

さらに、「静かに眠れること」「虫や騒音に悩まされないこと」「掃除や家事がラクになること」など、毎日の暮らしをストレスなく過ごしたいという願いも見えてきます。

総評

今回の調査では、七夕に叶えたい暮らしとして、「趣味・推し活・勉強・仕事など、自分の時間がはかどるお部屋での暮らし」が最も多く選ばれました。

特にZ世代では、自分時間を充実させられる住まいを選ぶ割合がその他の世代を大きく上回り、住まいを「自分らしい時間を楽しむ空間」として捉えている様子が見えてきました。

一方、その他の世代では、安心して過ごせることや日々の生活のしやすさを重視する傾向が見られ、住まいに求める価値は世代によって異なることがうかがえます。

また、住む街については、家賃や利便性だけでなく、安心感や街の雰囲気など、日々を心地よく過ごせる環境も重視されていました。

今回の調査からは、住まいが単なる生活の拠点にとどまらず、それぞれのライフスタイルや価値観を支える存在として捉えられつつあることが見えてきました。

株式会社CHINTAIでは今後も、一人ひとりが自分らしく心地よく暮らせる住まい探しをサポートしていく方針です。

調査概要

  • 調査名:七夕に願いたい理想の暮らし
  • 調査対象:賃貸物件に住んでいる、または賃貸物件を探した経験がある男女400名
  • 有効回答数:400名
  • 調査期間:2026年6月22日
  • 調査方法:インターネット調査


住まいに求めるものは、広さや家賃、駅からの距離だけではなく、「そこでどんな時間を過ごしたいか」へ広がっているように感じます。特にZ世代で、自分の時間がはかどるお部屋への関心が高いことは、住まいが趣味や推し活、勉強、仕事を支える場所として重視されていることを示しています。

一方で、家賃に追われず心に余裕を持ちたい、静かに眠りたい、虫や騒音に悩まされたくないといった声からは、日々の小さなストレスを減らし、安心して暮らせる環境への願いも見えてきます。

これからの賃貸住宅では、単に条件に合う部屋を探すだけでなく、自分らしい時間を過ごせるか、気持ちよく街を歩けるか、無理なく住み続けられるかといった視点も大切になっていきそうです。暮らし方の価値観が多様化する中で、住まい探しもより一人ひとりの“好き”や“安心”に寄り添うものへ変わっていくと感じます。

※画像参照:PR TIMES

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