不動産業界のDXに強い味方!物件調査や重説ドラフト作成を代行するサービス「クラウド物調」正式ローンチ、不動産管理会社など不動産売買実績が少ない企業や少人数の不動産会社から高いニーズ
<ニュース概要>
株式会社TonTonが、『クラウド物調』を本格ローンチしました。同サービスは、不動産物件調査業務や重要事項説明書などのドラフト作成を外注できるサービスで、8月のテストローンチ後、法令変更に伴うトラブル回避や業務合理化を受け、多くの問い合わせを受け正式にスタートしました。
『クラウド物調』は、電話や問い合わせフォームから不動産物件の調査業務を依頼できます。創業10年で1,000件以上の不動産調査実績を持つTonTonが提供するレポートは高く評価されています。物件調査レポートでは、最短5日で現地調査や法務局での情報収集を含む調査レポートを提供し、物件調査一括レポートでは最短7日で物件調査レポートに加え、契約書や重要事項説明書のドラフト版もセットで提供されます。
報告書サンプル
さらに、不動産DXのITサービスとの協業を可能にするOEMパッケージも提供されており、物件や取引に応じて柔軟に対応できる体制を整えています。物件調査や契約書作成は様々な要因で異なりますが、TonTonは多岐にわたる不動産DXサービスと連携し、一貫してサービスを提供することで、スムーズな不動産取引をサポートしています。
TonTonは、『クラウド物調』のローンチキャンペーンも実施中で、好評を受けて10月31日まで申し込みを受け付けています。キャンペーンでは、物件調査一括レポートが通常価格の半額となるなど、お得な特典が提供されています。興味のある方はTonTonの公式ウェブサイトから詳細を確認し、お問い合わせが可能です。
※画像参照:「クラウド物調」サービスサイト