新世代の不動産登記活用プラットフォームをリリース!「インデックスマップ@クラウド」~地番・土地区画・現況調査から登記情報の取得、AIが登記情報を自動解析、活用と一元管理までを包括的にサポート~
<ニュース概要>
株式会社JONが新世代の不動産登記活用プラットフォーム「インデックスマップ@クラウド」を正式にリリースしました。
インデックスマップ@クラウドデモンストレーション動画
「インデックスマップ@クラウド」の概要
「インデックスマップ@クラウド」は、登記情報を取り扱う業務に特化したクラウドサービスで、業務効率化と売上拡大を同時に実現します。地図上で土地の地番・位置形状・現況の調査、及び登記情報の取得が完結し、取得した登記情報は一元管理・社内共有が可能です。さらに、登記情報の自動解析を利用したユーザー専用のデータベースから情報をいつでも引き出しも可能であり、日々の登記の変化情報を活用することで見込み顧客や潜在顧客の発見が可能です。
特長・機能
1)登記情報の取得・共有・管理
・地図上または住所から土地の地番、位置形状、現況を確認し、地番調査が容易
・地番調査から登記情報の取得までワンストップで行い、時間と労力を削減
・蓄積された登記情報は位置情報が紐づき、地図上で直感的に確認・閲覧可能
・地図上で路線価図の確認や用途地域・ハザード情報などを重ねて表示し、土地の価値を総合的に判断
・クラウドで登記情報を安全に保存し、社内共有や二重取得防止が格段に容易
・取得した登記情報とメモ機能の連携により、業務連絡や引継ぎがより効率化
2)解析アプライ・取得した登記情報は独自AIで解析、自動的にデータベース化
・登記情報の読み解きに不慣れな方でも、有効情報が抽出されるため調査時間が短縮
3)登記案内
・「いつ」「どこで」「どの不動産に」「どのような変化」があったのか検索することが可能
・相続登記物件などの潜在顧客をピンポイントで発見し、営業活動に活用
・地図上で登記の変化情報を確認し、物件と市場動向を一目で把握
地番地図から地番調査・登記情報の取得が可能です
取得した登記情報を解析し、目的に合わせた絞り込みや詳細の確認ができます
条件に一致した登記の変化情報を地図上に表示することができます
PR TIMES
利用対象者/利用シーン
このプラットフォームは、不動産業界だけでなく金融、インフラ、行政機関など幅広い分野で活用されます。土地開発や物件売却、住宅ローン審査など、不動産情報の取り扱いに携わる全ての方々に適しています。
今後の展開
今後は機能の追加と強化、セキュリティの強化、利便性の向上を図っていく予定です。また、15日間の無料トライアルも提供されているので、興味のある方はぜひ試してみてください。
※画像参照:PR TIMES