<ニュース概要>
株式会社Live Search(以下、リブ・サーチ)は、同社が運営する物件撮影・間取り図作成代行サービス「Req(レック)」において、提供中の「掲載代行サービス」との連携機能を新たにリリースしたと発表しました。
本機能の導入により、これまで別々に行う必要があった「物件撮影の依頼」と「ポータルサイト等への掲載代行の依頼」を、一度の操作で完結できるようになります。撮影データの納品後、タイムラグなく掲載作業へ移行できる点が大きな特長です。
撮影と掲載の分断を解消し、業務効率化へ
従来の不動産仲介業務では、撮影代行サービスで写真が納品された後、改めて掲載代行を依頼したり、自社でポータルサイトや業者間流通サイトへ入稿したりする必要がありました。
この「撮影」と「掲載」の工程分断は、入力作業の重複や依頼漏れを生みやすく、繁忙期には物件公開の遅れにつながるケースも少なくありませんでした。結果として、成約機会の損失につながる可能性も指摘されてきました。
リブ・サーチはこうした課題に対し、撮影依頼の時点で掲載代行までを一括で予約できる仕組みを構築。不動産実務におけるワークフローの統合を図っています。
新連携機能の主なポイント
撮影と掲載を一度の依頼で完結
「Req」の管理画面から撮影を依頼する際に、同時に掲載代行を選択できるようになりました。これにより、依頼作業が一本化され、掲載代行の出し忘れ防止にもつながります。
納品後すぐに掲載作業へ移行
撮影データが納品されると、リブ・サーチの掲載代行チームへ即時共有され、入稿作業が開始されます。写真は届いているものの、掲載作業が後回しになるといったタイムラグの解消が期待されます。
情報引き継ぎによる掲載精度の向上
撮影依頼時に入力した物件情報が、そのまま掲載代行へ引き継がれるため、二重入力による転記ミスを防止。正確でスピーディーな物件公開を実現するとしています。
掲載代行サービスの概要
リブ・サーチの掲載代行サービスは、SUUMO、LIFULL HOME’S、アットホームなどの不動産ポータルサイトや、レインズ、各社BBサイトといった業者間流通サイトへの物件登録業務を専門スタッフが代行するBPOサービスです。
煩雑な入稿作業を外部に委託することで、不動産会社の営業担当者は接客や追客といったコア業務に集中できる点が特徴とされています。なお、本サービスの利用には「Req」または「Stockplace」の契約が必要です。
まとめ
今回の連携機能は、不動産業界で長年課題とされてきた「撮影後の掲載作業の遅れ」や「業務の属人化」に対し、現場目線で応える取り組みと言えます。
撮影と掲載を分断せず一気通貫で管理できる点は、少人数体制の不動産会社や繁忙期における業務負荷軽減に寄与する仕組みとして期待されます。
不動産業務のDXが進む中で、こうした“地味だが実務に効く”機能拡張は、仲介会社の業務品質や競争力を底上げする存在として、今後さらに注目を集めていきそうです。
リブ・サーチの実績
リブ・サーチが提供する賃貸管理会社様向けの物件撮影・間取り図作成代行サービス「Req賃貸管理」は、2025年8月に日本マーケティングリサーチ機構が実施した市場調査において2度目の導入シェアNo.1※を獲得。高いクオリティと対応力はもちろんのこと、空室対策への効果を多くの不動産管理会社様にご評価いただいております。
PR TIMES⚫︎賃貸管理向け撮影代行サービス「Req」の詳細はこちら
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