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約7割の人が新築物件の価格を「高い」と実感、住まい選びで約4割が重視する「価格」意識の高まりと中古物件への関心拡大|訳あり不動産調査

約7割の人が新築物件の価格を「高い」と実感、住まい選びで約4割が重視する「価格」意識の高まりと中古物件への関心拡大|訳あり不動産調査

実家じまいなど、相続に伴う不動産課題にワンストップで対応する訳あり不動産買取事業「ワケガイ」を展開する株式会社ネクスウィルは、全国の30歳以上60歳以下の男女600名を対象に、新築物件に感じる「価格高騰」に関する実態調査を実施しました。

その結果、新築物件の価格について、約7割の人が価格高騰を実感していることが分かりました。さらに、そのうち約2割が「新築物件の購入を諦めた」と回答しており、近年の価格高騰が住まい選びに与える影響の大きさがうかがえる結果となっています。

新築物件に感じる「価格高騰」訳あり不動産実態調査サマリー

  • 資源高騰が起因し、新築物件の価格を「高い」と感じる人が約7割
  • 「新築物件を購入/検討する上で、不安や懸念に感じること」は「価格高騰・ローン負担」が最多に
  • 中古物件購入者の約2割が「資産価値への不安が少ない」点をメリットに
  • 約4割が住まい選びで「価格」を最優先 住宅価格高騰を背景に中古物件への注目が集まる結果に

調査概要

■調査名

・住宅価格高騰についての調査

■調査対象

・全国の30歳以上60歳以下の男女600人

■調査実施期間

2026年6月5日

■調査機関

インターネット

■調査・集計方法

株式会社ネクスウィル調べ

資源高騰が起因し、新築物件の価格を「高い」と感じる人が約7割に

全国の30代~60代を対象に、新築物件価格の高騰に関する調査を行ったところ、「非常に高いと感じる」(48.3%)、「やや高い」(19.3%)という結果になりました。

昨今の建築資材価格や人件費の高騰を受け、新築物件の価格について「非常に高い」「やや高い」と回答した人は約7割となり、多くの生活者が新築物件の価格高騰を実感していることが明らかになりました。

また、新築物件の価格高騰により、「物件購入をあきらめた」(13.5%)、「中古物件への検討にシフト」(7.6%)、「購入時期を遅延させた」(7.3%)という回答も見られました。価格高騰が住まい購入の断念や計画変更を招くなど、生活者の住宅取得に大きな影響を与えている実態が示されています。

「新築物件を購入/検討する上で、不安や懸念に感じること」は「価格高騰・ローン負担」が最多に

「新築物件を購入・検討する際の不安や懸念」について尋ねたところ、「価格高騰」(43.3%)が最多となりました。

続いて、「ローン負担」(42.7%)、「資材高騰による品質への懸念」(24.7%)という結果になっています。

住宅価格の上昇による購入ハードルの高まりだけでなく、ローン返済負担の増加や、資材価格高騰に伴う品質面への不安など、住まい購入における経済的・心理的負担が広がっていることが明らかになりました。

中古物件購入者の約2割が「資産価値への不安が少ない」点をメリットに

実際に中古物件を選んで良かったと感じる点として、「希望している立地に住めた」(39.4%)が最多となりました。

次いで、「実際の管理状況や近隣の雰囲気を事前に確認できた」(22.0%)、「より広い間取りやゆとりのある生活空間を確保できた」(21.7%)、「新築と比べて価格下落のリスクが小さく、資産価値への不安が少ない」(19.5%)と続いています。

資産価値への不安が少ない点をメリットと感じる購入者は約2割にのぼり、中古物件は住環境面だけでなく、将来を見据えた安心感のある選択肢としても評価されていることが明らかになりました。

約4割が住まい選びで「価格」を最優先 住宅価格高騰を背景に中古物件への注目が集まる結果に

さらに、「住まい選び」をする際、何が譲れない・優先したい項目なのかを尋ねたところ、「価格の安さ・予算内で収まることを優先したい」が37.3%で最多となりました。

次いで、「希望の立地を優先したい」(34.1%)、「部屋の広さやゆとりを優先したい」(19.8%)という結果になっています。

昨今の住宅価格高騰を背景に、住まい選びにおいては理想の条件だけでなく、まずは予算内で購入できることを重視する傾向が強まっていることが明らかになりました。

今回の調査から、住宅価格の高騰は経済的負担だけでなく、「予算内で理想の住まいを購入できるか」という心理的な不安にもつながっていることが明らかになりました。

実際に、住まい選びでは「価格の安さ・予算内で収まること」を最も重視する人が多く、価格への関心の高さがうかがえます。

一方で、中古物件は購入費用を抑えられるだけでなく、立地や将来的な資産価値の観点からも評価されています。価格高騰が続く中で、現実的な選択肢として注目度が高まっていくことが考えられます。

ネクスウィルでは、住宅価格の高騰や実家じまいに伴う資産管理への不安に対し、売却や利活用に関する相談から買取までをワンストップで対応しています。

今後も、不動産の資産価値を踏まえた最適な活用・売却を支援し、住まいに関する不安の軽減と円滑な資産整理の実現に貢献していく方針です。

まとめ

住宅価格の高騰が続く中で、住まい選びは「新築か中古か」という単純な比較ではなく、自分たちの予算や暮らし方に合った選択肢をどう見つけるかが大切になっています。

今回の調査では、新築物件の価格を高いと感じる人が多い一方で、中古物件に対しては立地や管理状況、資産価値の面で前向きに捉える声も見られました。これは、住まいに対する価値観が、築年数や新しさだけでなく、生活のしやすさや将来を見据えた納得感へと広がっていることを感じさせます。

また、今後は「住むための不動産」と「引き継いだ不動産」をどう活かすかという視点も、より身近なテーマになっていきそうです。住宅価格が上がる時代だからこそ、不動産を購入する人だけでなく、所有する人にとっても、資産の活かし方を考える機会が増えていくと感じます。

※画像参照:PR TIMES

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