不動産業界向けバーティカルSaaS「いえらぶCLOUD」「いえらぶBB」の利用社数が25,000社を突破!
<ニュース概要>
いえらぶGROUPは、不動産業界向けのバーティカルSaaSの「いえらぶCLOUD」と「いえらぶBB」の利用社数が2023年8月に25,000社に達したと発表しました。これは、不動産業界の業務効率化とDX推進において大きな成功を収めたものです。
【背景】
日本の労働人口は減少し、不動産業界も高齢化が進行しています。法制度の変化もあり、迅速な対応が求められています。
【詳細】
「いえらぶCLOUD」は、賃貸、売買、管理といった不動産業務をオールインワンでサポートするシステムで、使いやすさと定期的なアップデートが評価され、全国の不動産会社で15,000社以上が導入しています。
「いえらぶBB」は、賃貸管理会社と賃貸仲介会社を結びつけるプラットフォームで、物件流通から契約までの一連のプロセスをオンライン化し、約10,000社が利用しています。
いえらぶGROUPは、これらのソリューションを通じて、不動産業界の会社に業務効率化の手助けをし、全体のデジタル変革を支援しています。
※画像参照:いえらぶGROUP HP
不動産事業者はこのような不動産テックを通じて、迅速かつ効率的なサービス提供が可能になり、市場競争力を強化できます。
今後も、これらのツールが業界にイノベーションをもたらし、さらなる成果を上げることが期待されます。