楽待アプリが50万ダウンロード突破!ユーザー満足度は5段階中「4.5」の高評価!賃貸経営マップやキャッシュフローシミュレーション機能が人気
<ニュース概要>
株式会社ファーストロジックが運営する不動産投資プラットフォーム「楽待」の公式アプリが、App Storeで「4.5」という高評価を獲得し、50万ダウンロードを突破しました。ユーザー満足度も高く、特にハザードマップや路線価などを地図上で確認できる賃貸経営マップや、物件購入した場合の手残り金額を簡単にチェックできるキャッシュフローシミュレーション機能が人気を集めています。
楽待アプリでは、外出先でも新着の物件情報をチェックしたり、不動産会社とビデオ通話やメッセージでやり取りすることができます。また、「賃貸経営マップ」では「空室率」「ハザードマップ」「路線価」などといった賃貸需要の見極めに必要なさまざまな指標を地図上で一括チェックし、「キャッシュフローシミュレーション」では物件購入後の手元に残る金額を50年先までシミュレーションすることができます。
新NISAのスタートにより投資への関心が高まる中、不動産を現物資産として購入しようとする人が増えています。このため、購入前のシミュレーションをより正確に行い、失敗を減らすために、楽待アプリでは今後も機能の追加や改善が行われる予定です。
まとめ
投資前の情報収集やシミュレーションがより簡単に行えることは、不動産投資家にとって大きな利点です。楽待アプリの今後の展開にも期待しています。
※画像参照:株式会社ファーストロジック HP