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SNS活用のファンズ不動産、創業からわずか1年6ヶ月で不動産累計取扱高が100億円を突破

SNS活用のファンズ不動産、創業からわずか1年6ヶ月で不動産累計取扱高が100億円を突破〜家探しの新たなスタイルを提案〜

「SNS不動産®」というこれまでにない新しい家探しサービスを提供するファンズ不動産株式会社は、2023年9月設立以来の不動産売買の仲介取扱高(契約ベース)が2025年3月10日時点で100億円を突破、また2025年3月の取扱高(同上)が単月として過去最高を記録したことを発表しました。

従来の不動産仲介では、どんなに魅力的な物件があったとしても、広告費用のかけ方やサイト上での検索のされ方によって日の目を見ることができず埋もれていってしまう物件が多くあります。本来価値のあるこのような物件を、SNS不動産Ⓡの仕組みでキュレーター(インフルエンサー)を介すことにより、再度スポットを当てられるという点が当社の大きな特徴です。SNSが存在しなければ起こりえなかったような出会いや体験を多くのお客様に支持いただいた結果、創業からわずか1年6ヶ月という期間で100億円を超える取扱高を実現することができました。

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同社では東京都港区・中央区・渋谷区・目黒区など、都心エリアを中心とした中古区分マンションを主に取り扱っており、購入者の多くは首都圏在住の20〜40代の方々です。特に「SNS不動産®」というコンセプトの影響もあり、単身・世帯問わず女性の購入者が多いことが特徴です。

また、SNSを活用し、キュレーターとの信頼関係を活かしながら、一人ひとりのお客様に寄り添い「私らしい暮らし」を実現するためのサポートを行っているとしています。単なる物件購入ではなく、理想の暮らしの実現に向けた相談相手となることを目指しているとのことです。

実際に都内で不動産を購入した独身女性の事例も紹介されており、新しいライフスタイルや価値観が反映された不動産購入のかたちが伺えます。

【関連リンク】
“独身女性”の私が都内の不動産購入を決断したワケ(Y様インタビュー)

https://realestate.funds.jp/column/realvoice_1


まとめ

SNSを活用した不動産仲介という新しい試みによって、これまでとは異なる視点での物件選びが可能になってきています。特に、キュレーターを介した信頼性の高い情報発信や、「暮らし」に重きを置いた購入動機が、次世代の不動産購入において大きな意味を持っていると感じます。今後も、時代の価値観を反映した新たな家探しのかたちとして注目していきたいサービスです。

ファンズ不動産株式会社について

「エモーションとテクノロジーで不動産業界を⾰新する」をミッションとし、「SNS不動産®」を始めとした今までにない体験の提供を目指しています。

ファンズ不動産が提供する「SNS不動産Ⓡ」は、SNSを介してキュレーターが暮らしと物件を提案する新しい不動産サービスです。

不動産売買におけるセンターピンは「顧客接点」にあります。昨今、生活者の可処分時間の使い先がSNSへ大きく変容している中、消費者から信頼を集めるキュレーター(インフルエンサー)を介して、不動産のプロ達により厳選された物件情報を発信しています。この仕組みにより、消費者が「信頼できる人を介して不動産と出会う」ということを可能にします。

※「SNS不動産」はファンズ株式会社の登録商標です。

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Instagram:ファンズ不動産|SNS不動産®︎

※画像参照:PR TIMES

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