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【業界初】「無人内見くん」がセキュリティシステムと連携開始

【業界初】「無人内見くん」がセキュリティシステムと連携開始〜スマホ一つで警備のON/OFFから施設の解錠まで。モデルハウスやショールームの安全・安心な無人運営を実現〜

不動産DXを推進するショウタイム24株式会社は、セコム株式会社が提供するオンライン・セキュリティシステムと、自社の無人内見システム「無人内見くん」を連携させたと発表しました。
これにより、これまでスタッフの立ち会いが必要だった総合展示場やモデルハウス、各種ショールームなどの施設において、見学者や施設利用者自身のスマートフォンだけで警備解除から解錠・施錠までを完結できるようになります。

この新たな仕組みにより、事業者はセキュリティの信頼性を維持しながら無人運営を実現でき、利用者は時間やスタッフ対応を気にせず自由に見学・利用できるという利便性を享受できます。


背景:非対面・非接触のニーズ拡大

住宅展示場やショールームの運営では、スタッフ常駐による人件費負担や営業時間の制約が課題となっていました。一方で、利用者側からは「営業担当のプレッシャーを感じず見学したい」「夜間や早朝にも利用したい」といった自由で非対面な利用スタイルへのニーズが高まっています。

このような環境変化を受け、セコムの「安全・安心」技術とショウタイム24の「利便性・効率性」を融合させることで、業界課題を解決する新たな運営モデルの構築が目指されています。


実現する仕組み

利用者は「無人内見くん」を通じて施設見学を予約。予約時間になると、スマホアプリでワンタップ操作するだけで、セコムの警備解除と施設の解錠が同時に行われます。
見学後も同じくスマホ操作で施錠と警備セットが完了。これにより、スタッフの立ち会いが不要な完全無人運営が可能になります。


施設運営者のメリット

  • 人件費削減・業務効率化:常駐スタッフが不要となり、運営コストを削減。スタッフはコア業務に集中可能。
  • 機会損失の防止:24時間365日の利用対応で、見込み客を逃さず成約チャンスを拡大。
  • 高度なセキュリティ確保:セコムの信頼性あるセキュリティ技術を導入し、無人でも安心運営が可能。
  • データ活用:入退室ログが自動記録され、利用動向の分析やマーケティング強化に活用できる。

利用者のメリット

  • 自由な見学体験:営業担当の付き添いなしで、気兼ねなく見学可能。
  • 利便性の向上:営業時間外(早朝・夜間)でも予約・利用ができる。
  • 手続きの簡略化:予約から鍵の開閉まで、全てスマホで完結。

今後の展望

ショウタイム24とセコムは、今回の仕組みを住宅展示場やショールームだけでなく、コワーキングスペース、貸し会議室、レンタルスタジオ、無人店舗など、多様な分野に拡大していく方針です。
両社は「セキュリティと利便性の両立」を掲げ、社会全体の施設運営における新しい価値創造を目指しています。


まとめ

無人運営と聞くとセキュリティ面での不安を抱く方も少なくありませんが、今回のようにセコムの技術と連携することで“安心感と効率化”を両立できる点は、不動産業界にとって大きな前進といえます。
また、「非対面で自由に見学したい」という利用者の声に応える仕組みとしても注目されるでしょう。
今後は住宅展示場のみならず、無人店舗・無人レンタルスペースなど多分野への展開が進めば、DXの象徴的な事例としてさらに普及していく可能性があります。

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