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【Z世代の同棲事情】破局率4割の衝撃に終止符を。MBTI診断×物件データで“二人の未来”を予測する「同棲シミュレーション」機能を公開

【Z世代の同棲事情】破局率4割の衝撃に終止符を。MBTI診断×物件データで“二人の未来”を予測する「同棲シミュレーション」機能を公開~「検索しても希望物件ゼロ」が45.1%(2)。Z世代を襲う「部屋探し疲れ」と「ミスマッチ」を心理学アプローチで解決~

株式会社365LIFEは、同社が運営する不動産ポータルサイト「365LIFE」において、MBTI(16タイプ性格診断)のロジックと実際の物件データを掛け合わせた新機能、同棲シミュレーション「恋する間取り図」をリリースしました。

本サービスは、カップルの性格特性をもとに同棲生活の相性を診断し、住環境とのマッチ度を可視化する仕組みとなっています。

同棲カップルの約4割が破局──背景にある「間取り」と「価値観」の問題

Z世代・ミレニアル世代にとって、同棲は結婚前の重要なライフステップと位置づけられています。一方で、マイナビウーマンの調査(2023年)によると、同棲経験者の約4割が破局を経験しているとされています。

破局の原因としては、「生活リズムの違い」「価値観の不一致」といった心理的要因に加え、「プライベート空間の不足」など間取りに起因する環境要因も上位に挙げられています(CHINTAI調べ・2021年)。

また、部屋探しのプロセス自体にも課題があります。株式会社NEXERの調査(2025年)では、45.1%のユーザーが「希望条件で検索してもヒット数0件」を経験しており、理想と現実のギャップによる「決断疲れ」が起きている実態が明らかになっています。

365LIFEでは、こうした課題に対し、条件検索だけでは見えにくい「相性」という観点から住まい選びを支援するため、本機能を開発したとしています。

Z世代に浸透するMBTIを活用した“診断型”の住まい提案

本サービスの特徴の一つが、Z世代に浸透しているMBTI診断を活用している点です。MERY Z世代研究所の調査(2024年)によると、Z世代女性の41.3%がMBTI診断の実施経験を持つとされています。

利用者は二人の性格タイプを入力することで、AIが同棲生活における相性や注意点を分析し、適した住環境を提示します。

1. 「物件」ではなく「未来」を提示 

単なるスペックの羅列ではなく、その部屋で暮らした場合の「二人の未来」をシミュレーションします。「喧嘩が増えるリスク」「愛が深まる可能性」を具体的に予測し、「住んでみたら違った」というミスマッチ(失敗)を回避します。

2. 性格タイプ別「喧嘩回避」の間取り提案 

「一人の時間が必要な内向型(I)」には個室が確保された間取りを、「効率重視の思考型(T)」には動線重視の設備を提案するなど、性格特性に合わせた「喧嘩しないための物理的環境」をレコメンドします。

3. 「タイパ」重視の部屋探し体験 

膨大な物件リストから探す手間を省略。診断結果からマッチ度の高い物件だけが提案されるため、タイムパフォーマンス(タイパ)を重視するZ世代のニーズに合致し、納得感のある意思決定をサポートします。

サービス概要

まとめ

近年の不動産ポータルでは、「条件検索の高度化」だけでなく、利用者の価値観やライフスタイルに寄り添った提案が求められる傾向が強まっています。本サービスは、Z世代に馴染みのあるMBTIを切り口に、「同棲後の生活リスク」という見えにくい要素を可視化しようとする点が特徴的です。

間取りや設備といったハード面だけでなく、関係性や生活スタイルまで踏み込んだアプローチは、今後の不動産ポータルの差別化要素の一つになる可能性があります。一方で、診断結果はあくまで参考情報として捉え、実際の内見や話し合いと併せて活用されることが重要と言えるでしょう。

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