不動産情報アプリ「カナリー(CANARY)」に新機能 駅検索時に口コミを表示
<ニュース概要>
株式会社カナリーは2026年1月、不動産情報マーケットプレイス「カナリー(CANARY)」において、ユーザーが駅名を検索した際に、その駅に関する口コミを確認できる「駅口コミ機能」をリリースしたことを発表しました。
本機能の提供により、ユーザーは物件情報だけでなく、実際にそのエリアを利用・生活している人の声を参考にしながら、引っ越し先を検討できるようになります。
駅単位で「実際の声」を確認できる新機能
住まい探しにおいては、家賃や間取り、築年数といった物件スペックだけでなく、「駅周辺の雰囲気」「治安」「利便性」「住み心地」といった、実際に暮らしてみないと分かりにくい情報への関心が高まっています。
こうしたニーズを背景に、「カナリー(CANARY)」では、希望条件として駅を設定する画面上で、その駅に関する口コミを確認できる仕組みを新たに導入しました。これにより、ユーザーは公式情報や数値データだけでは把握しにくい生活実感を踏まえた住まい選びが可能となります。
口コミが意思決定に与える影響も背景に
今回の機能リリースの背景には、口コミが消費者の意思決定に大きな影響を与えている現状があります。
消費者庁が公表した「令和5年度 消費者意識基本調査」によると、インターネット利用者の70.1%が「口コミや評価が高い商品を選ぶ」と回答しており、さらに63.9%が「否定的な口コミを見て購入をためらうことがある」と回答しています。
この結果からも、住まい探しにおいて口コミ情報を重視するユーザーが増えていることがうかがえます。カナリーの「駅口コミ機能」は、こうした消費者行動の変化を踏まえた取り組みの一つといえそうです。
住まい選びの「納得感」を高める取り組み
駅単位での口コミ確認が可能になることで、ユーザーは「住みやすそう」「自分のライフスタイルに合いそうか」といった観点を、より具体的にイメージしながら物件を検討できるようになります。
これにより、引っ越し後のミスマッチを減らし、納得感のある住まい選びをサポートすることが期待されています。
まとめ
今回の「駅口コミ機能」は、不動産情報の見せ方が「物件中心」から「生活体験中心」へとシフトしている流れを象徴する取り組みだと感じます。
これまで駅やエリアの情報は、数値データや簡易的な紹介文にとどまるケースが多く、実際の生活イメージを掴みにくいという課題がありました。
駅単位で利用者の声を可視化することで、ユーザー自身が情報を比較・判断しやすくなる点は、今後の住まい探しにおいて重要な要素になる可能性があります。一方で、口コミの内容や質、信頼性の担保については、今後の運用次第で評価が分かれる部分でもありそうです。
不動産テック領域では、利便性だけでなく「どれだけ生活者のリアルに寄り添えるか」が問われる時代に入っており、今回の機能追加はその一つの方向性を示す事例といえるでしょう。
不動産状況マーケットプレイス「カナリー(CANARY)」
「カナリー(CANARY)」は、スマホアプリに強みを持つ不動産情報マーケットプレイスです。
近年、スマートフォンの普及と共に、スマホアプリを通じて物件を探す消費者が増えており、特に若年層はその傾向が顕著です。実際にカナリーのユーザーは20代~30代の若年層が8割を超えております(*1)。
アプリリリース以降、業者間不動産情報流通サイト「リアプロ」との連携によるタイムリーな物件情報提供、株式会社リベロの運営する「ヘヤワリ」との提携、株式会社ヤマダホールディングスとの「新生活応援キャンペーン」共同実施、株式会社クレディセゾンとの連携による「家賃カード支払い可」ラベル設置など、「カナリーにしかない強み」の創出を目指し、様々な取り組みを実施しております。
ユーザー視点の優れたUI/UXにこだわり、不動産情報アプリとしてユーザー評価No.1、★4.8を獲得しております(*2)。
今後もカナリーは、口コミを含む多様な情報を通じて、ユーザー一人ひとりの住まい選びに寄り添ってまいります。
不動産情報マーケットプレイス「カナリー(CANARY)」サービスイメージ *1 2022年 1,547名を対象にした当社調査
*2 App Ape調べ。不動産情報アプリ(月間利用者数1万以上のアプリ)のうち、Google Play、App Storeのいずれにおいてもアプリストア上のユーザー評価(レビューレート)がNo.1。
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