【都営地下鉄3路線で展開】次世代型住宅購入サービス「スムカウ」の吊手広告を掲示開始!「住宅ローンから考える住宅購入」という新しい選択肢を提案
<ニュース概要>
ヒロミさん起用で「住宅はローンから考える」という新しい選択肢を発信
住宅ローン専門サービス事業を展開するFBモーゲージ株式会社は、次世代型住宅購入サービス「スムカウ」の吊手広告を、都営地下鉄各線にて2025年12月より順次掲示開始しました。
本広告では、アクセルジャパンアンバサダーでありタレントのヒロミさんを起用し、「住宅ローンは一人で悩まず、専門家に相談していいもの」「住宅購入はローンから考える時代」というメッセージを発信しています。日常的に多くの利用者が行き交う都営地下鉄の車内空間を通じて、新しい住宅購入の考え方を広く伝える狙いです。
広告実施の背景:金利上昇で複雑化する住宅ローン選び
住宅購入は、人生において最も大きな意思決定の一つといわれています。近年は金利上昇の影響もあり、住宅ローンの選択や審査条件が複雑化している状況です。
FBモーゲージによると、同社はこれまで累計10,000組以上の住宅ローン相談・支援を行ってきました。その中で多く見られたのが、物件を先に決めた後に住宅ローン審査を受けた結果、審査に通らなかったり、希望額を借りられなかったりするケースです。この場合、購入計画そのものを見直す必要が生じ、時間的・精神的な負担が大きくなる傾向があります。
日本では一般的に「物件探し → 住宅ローン審査」という順序で住宅購入が進められますが、この流れ自体がリスクを内包している点が、同社の課題認識となっていました。
「スムカウ」が提案する新しい住宅購入の流れ
こうした課題を解決するため、FBモーゲージは2024年より「スムカウ」の提供を開始しています。
「スムカウ」は、住宅ローン審査を先に行い、借入可能額を明確にしたうえで物件探しを進めるという購入プロセスを提案するサービスです。資金計画を先に固めることで、無理のない範囲で住宅選びができる点が特徴とされています。
この考え方は、アメリカなどではすでに一般的とされており、合理的な住宅購入方法として知られています。さらに同サービスでは、同社が厳選した不動産営業担当者「スムカウマン」とのマッチングにより、住宅ローン相談から物件購入までを一貫してサポートする体制を整えています。
- 詳細URL :https://sumukau.com/
- YouTube動画:https://www.youtube.com/watch?v=Hbxp5h1Tjs0
吊手広告の概要
今回の吊手広告は、以下の路線・車両で掲示されています。
- 都営地下鉄【浅草線】:全編成のうち1編成・1車両
- 都営地下鉄【三田線】:全編成のうち1編成・1車両
- 都営地下鉄【大江戸線】:2編成・各1車両
掲示開始時期は路線ごとに異なり、2025年12月下旬から2026年1月上旬にかけて順次スタートし、掲示期間は約1年間を予定しています。
なお、該当車両の運行情報や時間は非公開とされており、鉄道会社や駅係員への問い合わせは控えるよう呼びかけられています。


まとめ
今回の取り組みは、「住宅購入=まず物件探し」という日本で長く続いてきた常識に対し、資金計画を起点に考えるという別の選択肢を提示するものといえます。
特に近年は金利環境の変化により、住宅ローンの条件次第で購入可能な物件や生活設計が大きく左右される時代になっています。その中で、ローン審査を先に行うという考え方は、リスクを可視化しやすく、結果として無理のない住宅購入につながる可能性があります。
一方で、日本の不動産取引では依然として「物件ありき」の進め方が主流であることも事実です。今回のような広告を通じて、消費者が複数の購入プロセスを比較・検討できるようになることは、市場全体の選択肢を広げる動きとして注目されます。
今後、この「ローン先行型」の考え方がどこまで浸透していくのか、住宅購入を取り巻く環境の変化とあわせて動向を見守っていきたいところです。



















