【 YouTubeチャンネル開始 】不動産テックのLive Search、「内見風ルームツアー動画」の配信をスタート。開始1ヶ月で累計3万回再生を突破!
<ニュース概要>
不動産業界向けに物件撮影代行サービス「Req」やデータプラットフォーム「Stockplace」などのBPaaSサービスを展開する株式会社Live Searchは、YouTubeチャンネルを新たに開設し、内見風のルームツアー動画配信を本格的に開始しました。
同社によると、配信開始から約1か月で累計再生回数は3万回を突破し、同期間中に約50件(部屋)のルームツアー動画を公開したとのことです。
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCsijMijDLiI7efI1cFv2cew
YouTubeチャンネル開設の背景
近年、不動産情報の収集手段として「室内動画」の重要性が急速に高まっています。不動産情報サイト利用者を対象とした各種調査においても、「物件の室内動画」は賃貸・売買のいずれにおいても関心度の高いコンテンツとして上位に挙げられています。
また、不動産会社選びのポイントとして「部屋の雰囲気が動画で分かること」を重視する声も増えており、テキストや写真だけでは伝わりにくい情報を補完する手段として動画が定着しつつあります。
こうした市場の変化を背景に、同社は「内見体験の情報量を動画で標準化する」ことを目的として、YouTubeチャンネル「Live Search」を本格始動させました。視聴者が動画を通じて、実際に内見しているかのような体験を得られることを目指しています。
Live Searchのルームツアー動画の特徴
同社のルームツアー動画は、「内見時のユーザー目線」を強く意識して制作されている点が特徴です。
1本あたり約3〜4分の動画で、外観や共用部、室内、眺望までを一連の流れで撮影し、説明用テロップや個人情報への配慮を施した編集が行われています。
間取りだけでなく、生活動線や室内の広がり、採光の様子などを具体的にイメージできる構成となっており、オンライン上でも内見に近い体験ができる内容となっています。
開設1か月で3万再生を達成した理由
不動産分野において動画活用の重要性は認識されつつあるものの、高品質なルームツアー動画を継続的に制作・配信することは、多くの企業にとって大きな負担となっています。撮影・編集のノウハウや人的リソースの確保が課題となるケースも少なくありません。
その点、同社は創業以来、不動産会社向けにプロクオリティの物件撮影サービスを提供してきました。すでに累計1,500本を超えるルームツアー動画を自社資産として保有しており、この豊富な動画ストックを活用することで、開設初月から月50本という高頻度の動画公開を実現しています。
こうした継続的な配信体制が、短期間での視聴数増加につながったと考えられます。
今後の展望
今後は、保有する1,500本以上の動画アーカイブを順次公開するとともに、新着物件についてもスピーディーな動画配信を行っていく方針です。
同社は「不動産情報をカタログ化する」というミッションのもと、「動画で物件を選ぶ」「気になる物件を気軽に内見できる」体験を一般化させることで、不動産業界全体のDX推進に貢献していくとしています。
まとめ
今回の取り組みは、不動産情報の伝え方が大きく変化しつつある現状を象徴する事例と言えます。従来の写真や間取り図中心の情報提供から、動画を前提とした物件選びへとユーザー行動が移行する中で、安定的に高品質な動画を供給できる体制は大きな強みとなりそうです。
今後、ルームツアー動画が「付加価値」ではなく「標準情報」として定着していくのか、同社の動向は不動産業界における動画活用の一つの指標として注目されます。
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCsijMijDLiI7efI1cFv2cew



















