注文住宅「999万円の家」の反響数が1万件を突破、住宅価格高騰を背景に、建て替えやセカンドハウス需要も増加
<ニュース概要>
住宅価格高騰下で建て替え・賃貸用途にも需要拡大
株式会社アイダ設計が販売する注文住宅商品「999万円の家」において、累計反響数(問い合わせ・資料請求等)が1万件を突破したことが発表されました。本商品は「本体価格999万円(税込)」という価格設定と「自由設計」を両立した点が特徴で、住宅価格の高騰が続く中、注目を集めています。
同社によると、「999万円の家」は建て替え需要に加え、セカンドハウスや戸建て賃貸住宅といった用途でのニーズも増加しているといいます。
住宅価格高騰が住まい選びに影響
背景には、住宅価格の上昇があります。首都圏の新築分譲マンション価格は前年同月比で約18%上昇し、平均価格は1億5000万円を超える水準となっています(不動産経済研究所「首都圏新築分譲マンション市場動向2025年10月度」)。
こうした状況を受け、住宅取得層の間では、価格を抑えた戸建て住宅や建て替えへの関心が高まっています。アイダ設計では、2023年12月に「999万円の家」を販売開始し、累計反響数は1万2000件を超えました。あわせて、同社の注文住宅全体の成約数も2024年に前年比1.7倍となり、2025年も増加傾向が続いているとしています。
創業45周年と商品開発の背景
アイダ設計は2026年1月6日に創業45周年を迎えました。同社は創業以来、「一人でも多くの人に良い家を安く提供したい」という考えのもと、住宅づくりに取り組んできたとしています。
「999万円の家」は、その理念を形にした商品であり、昨今の物価上昇や住宅価格の高騰を背景に、趣味や教育、将来への備えを重視する層や、資産活用を目的とした戸建て賃貸住宅としての活用など、用途の広がりが見られています。
コストと自由設計を両立する仕組み
本商品が低価格を実現できる理由として、同社は以下の点を挙げています。
- 茨城県に自社プレカット工場を保有し、木材の仕入れから加工までを一貫して行うことで中間コストを削減
- 年間約2500棟の施工実績を活かし、住宅設備をメーカーから直接一括仕入れ
- ローコスト住宅でありながら、間取りを自由に決められる自由設計を採用
これにより、価格を抑えつつ、高品質と設計の自由度を確保しているとしています。



入居者の声
実際の入居者からは、「賃貸住宅と比べて断熱性能が向上し、夏も冬も快適に過ごせている」「トラブル時の対応もスムーズで安心感がある」といった声が寄せられています。無理のない価格で注文住宅を選択できた点や、家族それぞれの居住空間を確保できた点が評価されています。
参考プラン
•2階建てPLAN(3LDK)参考プラン:家族のコミュニケーションを重視した対面キッチンのLDK。
リビングダイニング キッチン 浴室 外観 <商品概要>
商 品 名:999万円の家
価 格:24坪3LDK、平屋建20坪2LDK
建物本体価格 999万円(税込)(BRAVO STANDARD2)
販売エリア: 宮城・福島・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨・長野・新潟・岐阜・静岡・愛知・三重・滋賀・大阪・京都・岡山・広島・福岡・佐賀・熊本・鹿児島
※離島は除く ※一部対象外のエリアがございます。
「999万円の家」 : https://www.aidagroup.co.jp/order/view/37
※建物本体価格には、建築確認申請等建築にかかる申請費・地盤調査費・現場管理費・仮設管理費・外構工事・屋外給排水工事・その他諸費用は含まれません。都市ガス・浄化槽、耐火・準耐火(省令)、寒冷地、積雪地域、塩害地域、基準風速の高い地域、他条例など建築地の条件により、別途追加費用や商品の変更が必要となる場合があります。
PR TIMES
まとめ
住宅価格の上昇が続く中で、「999万円の家」に見られる反響の拡大は、住宅取得における価格意識の高まりを反映した動きといえます。マンション価格が高騰する一方で、コストを抑えながら持ち家を実現したい層にとって、こうした商品は一つの選択肢となりそうです。
今後も住宅市場では、価格と機能のバランスを重視した商品への関心が続くかどうかが注目されます。
※画像参照:PR TIMES
























