令和8年度賃貸不動産経営管理士講習(試験一部(5問)免除) 5月18日より全日程の申込受付を開始
<ニュース概要>
一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会は、2026年5月18日(月)より、「令和8年度賃貸不動産経営管理士講習」の全日程の申込受付を開始しました。
同講習は、「賃貸不動産経営管理士」資格の取得を目指す人に向けた講習で、賃貸住宅管理業務に必要な専門知識や実務能力を高めることを目的としています。
講習を修了すると、2026年11月15日(日)に実施される賃貸不動産経営管理士試験において、修了年度と翌年度の試験50問のうち5問が免除されます。
令和7年度試験では、講習未修了者の合格率が24.3%だったのに対し、講習修了者は36.6%となり、12.3ポイント高い結果となりました。
2026年5月10日時点の申込者数は4,120名で、前年同時期より1,000名以上多くなっています。また、すでに6会場が満席となっており、今年度も関心の高さがうかがえます。
【賃貸不動産経営管理士講習の実施要領】
日 程:令和8年7月15日(水)~令和8年9月25日(金)
会 場:全国47都道府県135会場
講習時間:9:00~17:30
受 講 料 :受講料は実施団体ごとに異なります。
受講要件:どなたでも受講できます
学習内容:①概ね2週間の事前学習
②1日の講習
修了要件:概ね2週間の事前学習と1日の講習全講義を適正に受講すること
講習の詳細・申込はこちら
https://www.chintaikanrishi.jp/measure/course
まとめ
今回の申込状況からは、賃貸不動産経営管理士への関心が高まっていることがわかります。
賃貸管理の現場では、入居者対応やオーナー対応、契約管理、建物管理など、幅広い知識が求められます。そのため、資格取得だけでなく、実務知識を整理する機会としても講習の重要性は高まっているといえます。
すでに満席の会場も出ているため、受講を検討している人は、希望する会場や日程を早めに確認しておく必要がありそうです。



















